7MHzの釣竿アンテナを組み立ててみました。

2016.01.11 Monday

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    JUGEMテーマ:アマチュア無線

    よく移動運用の各局さんHPに、釣竿アンテナが紹介されていて、
    私も作成してみたいなということで、いろいろ材料を模索していたおりに、
    ハムランドさんのショップで「PG-ANT-100」が販売されているのを知り、

    昨年に急いで購入!!(^^v

    そのおりに「JF6LIU OMさんのHP」の実験室コーナーのサイトを知り、7MHzGPという表題で、「PG-ANT-100」を使用した制作例がわかりやすく紹介されており、また1/4λにて「コイルくるくる」というお手間がないのも横着な私にはVYFB(^^;)、
    っで、ほぼ100%(笑)参考にさせて頂きました。m(_ _)m
    ※実験室には他ANTの紹介がいっぱいあるので今後も参考にさせて頂こうと思ってます。

    材料一式
    材料
    竿 PG-ANT-100 Abt 10m
    ※移動時はポール使わなくても「ふみたてくん」にはすっぽり収まるとのこと。
    ポール CP-45 4.5m
    三脚 YS-45 CP-45専用三脚 移動用アルミポール
    ステー 高木綱業 ナイロンロープ 家庭用 ボビン巻/3mm×50m ポールに付属しているものは今回設置する屋上では短かかったので、ホームセンターで適当なものを購入
    自転車荷台用ゴムひも×2本 トラスコ中山 TRUSCO GR2015K1 [ゴムロープ金具付き 幅20×折長1.5m 1本入] ホームセンターで購入
    先出のOMさんの実験室にも説明がありまして、ハムランドの店長さんも竿は壊れやすいとの事でゴムがいいと言ってました。おっしゃる通りポールと竿とをくくりつけるのにやさしいです。とてもしっかりしてます。
    3D-2V(20m) メータ切り売りとMコネクタを数個購入。
    ※自分のハンダ、学生時代と変わらずヘタです、心線に半田注入しすぎて被覆が短絡し1個無駄にしました。
    3D-2Vは長くても、取り回しや重さも扱いが楽ですね。以前V−DPを持って移動した時は5D-FBの8mを持っていっちゃったのですごく体力を奪われ大変でした。
    エレメント1本
    カウンターポイズ用電線4本
    オーム電機 [04-7486] ベル線 10m 白 04748602P09Jan16 ホームセンターで3セット購入
    2本を引き裂いて10mを6本用意
    タッパ ダイソーで購入
    巻尺 洋裁用のメジャー 小さいころ洋服屋の親が使ってたのを思い出しホームセンターで90円くらい?で購入。ケーブルの長さをシュシュっと測るのに便利です。
    ビニールテープ 消耗品なので安いのをホームセンターで数個購入。
    ナイロンロープを切った時に紐がほころびないようにしておくのに必要ですね。それから竿を伸ばした時に各つなぎ目に必ず巻いておくのも必要ですね。(実験室にも書いてありました)が、それをやらずに立てたら線の重みで「シャカシャカシャカっと一気に下がってきました(苦笑)・・・ポールもシメがあまく以前シャカシャカっとやらかしました。
    軍手 普段、車のハンドルとマウスしか握らない私には必需品です。親指と人差し指に穴が開いているとビニールテープをちぎりやすいです。
    アンテナアナライザ AA-54 調整がとても楽です。

    調整
    まずは、エレメント10mとカウンターポイズ10mを1本、つけてみたところ
    約6.4MHzくらいのところでSWRが1.5まで落ちてました。
    カウンターポイズ10mをもう1本追加すると同じ約6.4MHzくらいでSWRが1.0まで下がり
    3本にしても特に変わりありませんでした。
    エレメントをチョキチョキ切るため何回か上げ下げを繰り返し。
    (これが一番大変ですが、この竿は思っているよりもすごく軽いです。ポールに付けても一人で持ち上げられました)
    エレメント長9m10cm(カウンターポイズ10mは3本)時点で7.0MHz付近でSWR2.0、
    7.2MHz付近でSWR2.0、7.1付近がSWR1.5に収まりました。
    モービルホイップ+カウンターポイズやモービルホイップ2本+バラン使用のVダイポールよりも
    CW〜SSBへと出られる範囲(フルカバー)が広いので、OM皆さんが記事でいうところの
    「さすが釣竿」
    とかって、これもあるのかな?と実感した次第です。
    ※FT-450内臓のアンテナチューナを使用しなくてもよさそうですが反射的に使用してました。
    ※カウンターポイズは3本をタッパからダラーンと地面に垂らしてます。

    各電線は環境により長さなどを取り換え安いようにと、切りすぎた場合に延長できるように
    ホームセンターで適当に見つけたコネクタを使用しました。
    ラジオペンチと安い圧着工具があればいいのでよさそうです。(晴天ONLY?)



    使用感は・・・
    受信感度もよく、J-クラスタに乗っていた信号はほぼ聞けました。
    また特有のノイズも気にならず、数件でしたがCALLしていた感じでは飛びもよさそうでした。
    ※比較するANTが他にあるといいのですが。。。

     
     ちょっとしなってるのは結構な風が吹いておりました。
     風がやむとまっすぐ立ってました。
     念のため三脚の方にもステーを張りました。

     ステーを張る時は昔に習得した
      ボーラン・ノット(もやい結び)
     でくくりつけてます。
     三脚をささえながらでも、
      すぐにくくりつけられて、
      テンションが上がれば上がるほど締め付ける
      ほどきやすい
     ここで役に立つとは思いませんでした。

    PS

    >「コイルくるくる」というお手間がないのも横着な私には 
    とは言いつつも、今・・・ペットボトルにコイルくるくるしてます。(^^; 3.5MHz用に
    この7MHz用のにつけて同調するとよいのですが。
    お試しできる時間ができるのははまだまだ先ですが、楽しみに取って置こうかと。


    あくまで常設でなく移動運用なので、設置と撤去をしなくてはいけなく
    ここが正直、横着な私にとってはめんどくさい。
    昔のセダン系高級車にラジオの電源を入れるとホイップANTが
    シュルシュルっと伸びるのありましたが、10m伸びる電動のホイップって
    ないだろうか。。。。ない。。。。
     
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